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歯周病菌のなりたちを知りましょう!

歯垢歯の周りについている歯垢と呼ばれる白い塊プラークは、食べ物の残りカスだけでなく、半分以上は細菌の塊なのです。ねばねばとした細菌は歯肉と歯の溝のポケットと呼ばれる隙間で、毒素を出して歯肉の炎症を引き起こします。この炎症が歯を支えている骨を溶かして歯周病を引き起こし、出血したり歯ぐきが腫れたりします。

歯周病は疲れや体の抵抗力が落ちた時に大きく進行して、歯の周りの骨を溶かしてしまうので、歯茎がやせて歯の根元が見えるようになり、やがて歯の根元がぐらぐらして歯が抜け落ちてしまいます。
成人では歯周病が歯を失う一番の原因になっています。

歯周病菌は血流にのり心臓や肺に悪影響を及ぼすこともあります。血液にのって身体中を移動し心臓の冠動脈などに血栓を作ったりします。また歯周病をもっていると心疾患になる確率が3倍以上も高くなると言われていますので要注意です。

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